OA病VDT症候群
OA病は、パソコンなどのOA機器を導入した環境でのオフィスワークによって引き起こされる、疾患の総称です。
主に長時間OA機器を使用する事が原因です。
主な症状
●目の症状
疲れ目、眼精疲労、ドライアイ、疲れ目、視力低下
●全身の症状
肩こり、めまい、腰痛、頭痛、倦怠感、腱鞘炎
●心の症状
ヒステリー、神経衰弱、食欲不振、不安感、抑うつ症状、睡眠障害
VDT症候群とは、Visual Display Terminal コンピュータのディスプレイなどの表示機器
を使用した作業(VDT作業)を長時間続けた事で、全身に支障をきたす病気です。
別に、テクノストレス眼症とも呼ばれます。
主な症状は、OA病と一緒です。
体の辛さだけでなく、精神障害も引き起こしてしまう病気です。
症状が現れても仕事を続けなくてはならず、辛い状況に陥りがちです。
パソコンを使用してのデスクワークの方は、気をつけなければいけません。
自分でできる予防法としては、
長時間の作業の場合、1時間に10分ほど、画面から目をそらし、身体をほぐしたり、遠くを見て目の疲れを取るようすると良いです。
作業環境も重要で、ディスプレイを目の高さよりも低くセッティングし、目が疲れないよう配慮しましょう。反射光を抑える効果のあるフィルターを、画面に装着しても疲れ目対策となります。
オフィス設計・照明設計の点では、
暗い室内と明るいディスプレイとの極端なギャップが不快グレアという刺激を長時間もたらしてしまいます。室内の照明環境も良好に保つなどの対策が、あらゆる企業で行われています。
