紫外線対策
紫外線にはA波・B波・C波の3種類があります。
中でも有害性が高く、皮膚がん・白内障などの発症率を高めると言われるのがB波。
C波は、オゾン層がほとんど吸収してくれて地球には届かないので、あまり耳にする事も少ないと思います。
仮に、B波・C波がオゾン層を介さず地球上に降り注いでしまえば、動物も人間も、ほとんどの生命体は生きていけません。
しかし近年、フロンガスによってオゾン層が破壊されています。
オゾンホールから紫外線Bが地表に届いている事が世界的な問題になっていますが、紫外線Cも、標高の高い山頂で確認されています。
これだけ紫外線の害を受けやすい現代では、紫外線対策がかかせません。
紫外線対策というと、日焼け止めを塗り、夏でも肌の露出を控えたり…といった、肌が日焼けしない為の対策と思われる方が多いかもしれませんが、“目”に関しての紫外線対策も非常に大切です。
対策としては、サングラスや日傘、帽子を被る事などが有効です。
サングラスは色の薄いものを選んで下さい。
色が濃いと、瞳孔が開き、水晶体に直接紫外線が入ってしまって危険です。
紫外線透過率が表示されているサングラスがおすすめです。
UV-Aは、太陽が高くなる5月に最も多くなります。
最も少なくなる冬でも、5月の2分の1までしか減少しません。
雪の多い地域では、雪からの反射で紫外線が目に入るなど、さらに注意が必要です。
紫外線対策は、1年中怠る事ができません。
